メイン・ウィンドウでは、以下の目的の操作をおこないます。
- 実行する作業の選択。および、作業の実行。
- DL先フォルダの選択。
- 設定の選択。
- その他、全ての操作。
メイン・ウィンドウの最大の目的は、本ソフトの様々な作業を選択、実行することです。本ソフトには、現時点で以下の3種類の作業が実装されています。
- DL&検索
- DLファイル検索
- DLファイル解析
メイン・ウィンドウの構成は以下の通りです。
作業カテゴリ : メイン・ウィンドウでは、「DL&検索」「DLファイル検索」「DLファイル解析」「スケジュール」の作業を、ウィンドウ左上にある「作業カテゴリ」のリストから選び、ウィンドウの中身(ウィンドウ右側のパネル)を切り替えます。
作業パネル : 作業カテゴリで切り替えたウィンドウの中身を作業パネルと呼びます。使用者は、この作業パネル内を操作することで、それぞれの作業を実行します。(作業カテゴリを参照して下さい)
DL先フォルダ : 作業で使用するDL先フォルダは、「DL先フォルダ」のリストから選択します。
DL&検索 設定の編集・適用 : 作業で使用する設定は「DL&検索 設定の編集・適用」から選択して適用します。
メニュー : 上記の領域に加えて、それぞれの領域に共通するような操作を、ウィンドウ上部のメニューにまとめています。
フッター : 上記の領域に加えて、それぞれの領域に共通するような操作を、ウィンドウ下部のフッターにまとめています。