武器 | 装備品 | 装備すると攻撃力が上がります |
盾 | 装備すると防御力が上がります | |
靴 | 装備すると移動歩数と回避率が上がります | |
カチューシャ | 装備するとさまざまな効果を得られます | |
矢 | 消耗品 | 投擲専用。離れた敵にも攻撃出来ます |
パン | 満腹度を回復させる主な手段です | |
本 | 読むとさまざまな効果を発生させます | |
枝 | 振ると葉を1枚消費して当たったキャラクターに効果を発生させます 自分に使う事も出来ます 枝自体を投げ当てても効果が発生します 武器,盾,カチューシャに合成して印を付けられる物もあります |
武器,盾,靴,カチューシャにはそれぞれ印(いん)が付いているものがあります
印とはつまり能力の事で、例えば武器の「金のナイフ」には[金]の印が付いていて
この印が付いた武器を装備している場合、装備武器の修正値を下げる効果を無効化します
攻撃力や防御力の低い装備品でも、便利な印が付いていたら捨てずに持っておきましょう
印は始めは1つの装備品につき最大1つしか付いていませんが
後述する「合成」によって1つの装備品に複数の印を持たせる事が可能です
なお、付けられる印の数は装備品ごとに上限があるので
何も考えずに印を付け加えていくのはオススメしません
武器,盾,靴には装備品の名前の後に「+2」や「-1」などの数値が付いた物もあります
これは修正値といい、この値が高いほど装備した時の効果が大きくなります
修正値は罠や敵の能力などにより下がる事もあります。下限は基本値のマイナスの値となります
武器と盾のプラス修正値の上限は99ですが、靴のプラス修正値の上限は基本値と同じ値となります
武器と盾の強さは以下の計算式で求められます(小数点以下四捨五入)
(基本値+修正値)×(0.5+(基本値×0.05))
つまり基本値が高い装備品は、修正値1ポイントあたりの価値が大きくなるので
修正値を1ポイント強化しただけで、装備品の性能が2上がる場合があります
逆に基本値の低い装備品は、修正値をたくさん集めても性能の伸びが良くありません
メインとして使う武器と盾は、基本値の高いものを選ぶと良いでしょう
靴は基本値と修正値を合わせた値がそのまま回避率になります
なお、移動歩数は靴ごとに固定されていて、修正値とは無関係です
初期状態で印の付いていない、同じタイプの武器と盾(鋼鉄の剣+鋼鉄の盾など)は
セットで同時に装備している間、共鳴が発生します
共鳴している武器と盾は、それぞれの基本値が2加算されるので
メインで使う装備品はそれも考慮して選ぶと良いでしょう