基本ルール
(数字が大きいほうが勝ち)

画面構成は上図のようになります。
下側がプレイヤーで、手札からカードを5枚、選択します。
選択したカードは1〜5までの番号が割り振られます。
画面中央の『OK!』をクリックすると、カードを場に出します。

選択されたカードが、左から順に場に出ます。
相手の出したカードと比較して、
数値が大きければ、相手のカードを裏返します。
より多くのカードを裏返したほうが勝ち、というのが基本ルールです。
数値は2が一番小さく、Aが一番大きいです。

 → 
相手より数値が大きいので、裏返すことができます。

このゲームでは、相手の手札が見えるので、
相手が自分より数値の大きいカードばかりだとげんなりしますが、
それもこのゲームの楽しみの1つです。

 戻る